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このサイトについて
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わたしの漢方勉強法
- 自分としっくりくる先生をみつけること。これは最初にいろいろな本を読み、講演会に出て、まずいろいろな漢方があることを理解してください。いつまでも、いろいろなものに顔をつっこむと混乱します。ある程度いろいろな本を読んだり、講演会に出たあとは、自分の波長と会う先生を決めることです。そして、その波長が合う先生の本や講演会は出来る限り参加する。その先生の師匠、その先生のお弟子さんの本や講義で勉強する。こうしてまず漢方の幹を作ることが大切です。幹が出来てからは他の考え方を学ぶのは意味があります。幹が出来ないうちにいろいろと手を出すと“散木”にしかなりません。
- 西洋医学をまずは、忘れて漢方を学ぶことです。西洋医学ではこうである、こうではない という自分の主張を通すと漢方の魅力が薄れます。まず漢方を十分に勉強してそれから批判することは楽しいと思います。
- まず使ってみることです。漢方薬の副作用は西洋薬剤より遙かに少ないです。まず自分で常用処方と呼ばれるものを飲んでみてはどうでしょうか。そしてその常用処方を自宅に常備し、少しでもおかしい、病気かなとおもったときは自分で飲んでみることです。つぎに家族に試してください。家族はお世辞を言いませんので効く、効かないがはっきりとわかります。
- ツムラのサイトを利用。たくさんのコンテンツが入っています。僕のお気に入りは傷寒論と金匱要略を漢方界の大御所が生の声で解説しているサイトです。大塚敬節先生の声も聴けます。またツムラのMRの方にお願いすると漢方界の大御所による腹診のDVDや薬草のDVDを分けてくれます。どんどんツムラのMRの方に頼んで勉強する機会を増やすことで益々楽しくなります。
- 師匠につくこと。これはみんなが出来るわけではありません。でも出来れば煎じ薬を扱える漢方医の診察を月に一回でも見せてもらえると勉強になります。よほどの天才を除いて、良い師に巡りあうことが上達の秘訣と思います。講演会や勉強会などを利用すれば少なくとも世の中の達人の知恵に接することができます。
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