早朝高血圧とは?

早朝高血圧身体が動いている時というのは新陳代謝も活発なので血圧も上昇傾向にあります。 しかし安静にしている時や寝ている時というのは血液の循環も穏やかで普段よりも血圧が低い状態にあるのです。

早期高血圧は睡眠中でも血圧の高い状態が続き、脳、心臓、腎臓などに負担がかかっている状態を言います。寝ている時に起こるので自覚症状が少なく、 気づきにくいという欠点があります。ですが、朝目覚めた時にズキンと頭が痛む、くらくらするというのであれば早期高血圧の可能性があるので一度病院を受診した方が良いかも知れません。
特に目覚めた時の自覚症状もない方は朝から元気に活動してしまいます。そうすると交感神経が活性化するので血圧が一気に上昇してしまうのです。 それから目覚めた途端にすぐに行動を起すというのも血圧を上げる原因になるので危険だといえます。

早期高血圧の方は普通の高血圧に比べても心臓や脳への負担が3倍から6倍も高いといわれています。生活習慣を見直すことで予防することができるので、 普段から自分の血圧に対して興味を持って行動するようにしましょう。

それから寒い時期など外の気温と中の気温差が激しい時などにも血圧が一気に上昇する危険性があります。くらくらと倒れてしまう方もいるので注意が必要なのです。

普段から塩分を控えた食事をする、肥満に気をつける、ストレスを溜めないような生活をするといった生活習慣を送るようにすれば健康的な身体になれるので、 例え高血圧ではなくても続けてみるようにしましょう。